設立趣旨|日本温熱療法協会とは

目的

 日本温熱療法協会は、広く一般の市民の方々に対して、体を温めることにより、免疫力を向上させる温熱療法を基軸とした、 健康自主管理の支援に関する事業。温熱療法についての情報の提供。 情報弱者に対する情報の共有化と、情報取得支援。 様々な国内外の温熱療法基盤の一層の発展と、広く公益に寄与することを目的といたしています。

設立趣旨

現状

 日本の社会はすでに高齢化社会を迎え、一般の市民も健康・介護・医療・年金問題をはじめ生活全般にわたり様々な不安を感じています。 その中には、社会や個人の医療にしめる費用が年々上がり続けることが上げられ、その原因の一つに高齢化や、 最新医療の費用高騰が上げられ、多くの市民は、突然来るかもしれない病と、医療費への不安を抱え生活していると考えます。 このような中で、病の予防や健康管理、半健康状態である未病対策等に関心が持たれてきました。
 医療の世界では、患者が中心となって近代西洋医学と代替え療法とを統合する、統合医療の流れが主流となってきたと認識されるようになってきました。 代替え医療とは、伝統医学・民間療法・栄養療法などが上げられます。 海外では、特にアメリカの医師の間では、民間療法が注目されはじめ、それは、すでにかなり多くの人たちが実際に民間療法を利用している現状や、 これらの療法をも有効であれば積極的に利用しようという合理的な考え方などに基づいているものと考えられます。
 日本でも、昔から温泉治療などのように身体を温めることや、灸などのように部分的な熱による刺激は、 自らの持つ有益な生体反応を利用して、体力の向上、抵抗力の調整に役立つ民間療法方法ととらえられてきました。

日本温熱療法協会
  • 日本温熱療法協会は、身近で誰にでもできる電機温きゅう器を利用して、身体に熱を入る方法をお知らせし、自らが持っている治癒力を高め、病の予防・未病対策等に役立つよう運動し、社会の健康の増進に寄与しようと努力をしています。
  • 身近に出来る熱の入れ方の情報発信をすることが、市民一人一人の健康の増進や、医療費の軽減につながり、近代医療・統合医療にどのように貢献できるかを考え活動しています。
  • 日本温熱療法協会は地域社会に対して、全国又は、国内外における熱を利用した療法に関する情報を提供し、公開講座やシンポジウムを開催することにより、広く一般の方に新しい情報を公開し、理解を深めてゆく場を提供しています。
  • 情報弱者に対する支援、情報格差の解消などのために、知識や情報を提供する事業を行い、各関係機関が参加する研究会や講習会などを定期的に行うことで、この療法の向上に勤めます。

 日本温熱療法協会は、市民一人一人の健康増進、医療費の軽減、 豊かな生活の向上と健康に暮らせる社会の発展・医療の補助に寄与することを目的と致します。 しかし、全国に広まっている温熱療法において、治験データの収集、技術や方法の伝承等、 個々の団体や収益法人が独自に行っている現状を見るにあたり、これらの情報を統合する機関が望まれていると考えます。
 そういった機関が有効に活動することが、この温熱療法が、地域社会や各関係機関に理解されるための望ましい姿と考えました。 市民、関係機関にとって信頼できる存在として活動し、社会に寄与して行くには、 又、医官学関連機関との連携では純粋な非営利の活動が必要と考えます。 そのために特定非営利活動法人の設立が望ましいと考えました。 皆様のご理解と幅広いご支援をお願い申し上げます。

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日本温熱療法協会事務局 電話番号:03-5693-2120 FAX番号:03-3659-2029

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